ホームページでは価格別でご覧いただけるようになっております。婚約指輪の一覧ページからご興味のある商品をご覧ください。

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また、「4C」など、婚約指輪を検討するときに知っておきたいダイヤモンドの基礎知識については、こちらのページで詳しく解説しています。

オーソドックスなデザインの婚約指輪。側面には光を取り込む穴が設けられているので、ダイヤモンドがより美しい輝きを放ちます。大聖堂の鐘のような厳かな雰囲気を演出するのがポイントです。

※マイナビウエディングに掲載されているブランド・ショップの人気ランキングとなります。

婚約指輪のデザインは、エレガントなモノやゴージャスなモノまで豊富にラインナップしています。トレンドやファッションの流行を超えた、魅惑的なリングを求める方におすすめです。

シンプルなVラインにメレダイヤが敷き詰められているパヴェデザインの婚約指輪です。

指輪の中央にある石のことです。センターストーンまたはメインストーンとも呼ばれ、婚約指輪の主役的な部分に当たります。婚約指輪では中石にダイヤモンドが使われるのが一般的です。

咲きかけの蕾の様なデザインがエレガントで手元を上品に演出♪彼女へのまっすぐな愛を込めて贈れるデザインですよ。

婚約指輪の予算の立て方については、こちらの記事も参考にしてみてください。

自分好みの婚約指輪を選んでも、パートナーの指に似合わなければ意味がありません。

ダイヤモンドを爪で留めるモノが一般的ですが、縁を覆うように固定する覆輪留めを採用したモノもあります。覆輪留めは凹凸が少ないので、衣類などに引っ掛けたり、赤ちゃんなど柔らかな肌を傷付けたりしにくいのがメリットです。

婚約指輪、どこで買った？ 婚約指輪 憧れていたジュエリーショップや百貨店など 【婚約指輪の購入店舗】

婚約記念品として渡すだけであれば、引っかかりやすいデザインの婚約指輪でも問題ありませんが、結婚後も日常的に婚約指輪を身につけるのであれば引っかかりにくいデザインのほうが適しているといえます。

デート中にさりげなくアクセサリーショップに立ち寄って指輪を試着してもらったり、相手の指輪をこっそり借りて内周をなぞって紙に書き写したりなどすれば、相手に勘づかれずサイズを把握しやすいのがポイントです。

ではダイヤモンドの大きさ（カラット）の平均はどれくらいなのでしょう。